徳島のヌシ様と険しい山の中でご面会 そして大釜の滝

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徳島のヌシ様は、険しく水が豊富な山の中に、けれどもただ静かに徳島のヌシ様はそこにおはしました。

四国徳島の山は、切り立って険しく、そして何故が連なった山々よりも、ピラミッドの様なしっかり三角している山が目立ちます。あるものは釣り鐘形だったりもしますが、そんな急斜面の山あいを抜けた先に、やっとヌシ様はおはすのです。

徳島側からアプローチすると道はやっと1台が抜けられる一本道が続き、起伏もあります。その分景観は絶景で、豊富な水のお陰で渓流や滝が見事です。中でも大釜の滝は時間を忘れて見入る程です。

 

その滝は徳島県の中央部を流れる那賀川の支流、雲早川から流れる釜ヶ谷川の、秘境、釜ヶ谷峡(かまがたにきょう)下流部分に位置する滝です。

 

釜ヶ谷峡は、秋の紅葉シーズンにはたいへん素晴らしい景観を楽しめるということですが、それもそのはずです。何せ、山奥の秘境だからです。釜ヶ谷川沿いに四国山地を縦断する国道193号線が走っています。一応舗装され、整備されているのですが、道幅も狭く曲がりくねっており、傾斜が急な所も山ほどあります(山だからなぁ…)。

 

場所によってはすれ違いも難しい部分もあり、強い雨が降ったあとは、小さな滝が出来てたり、道路を横切る川が出来てたり、流された土砂が路面に積もってたり、何処に迷い混んだのか不安になってくるほどでした。

 

渓谷に沿って国道を走っていると、激しい落水の音が聞こえ始めました。見ると、「大釜の滝」と書かれた看板があります。しかしなから、駐車場もなく、これと言った施設はありません。けれど気になったので、トンネルの手前の少し路肩が広くなった部分に車を止めてそちらに向かってみました。

 

すると、そこに現れたのか、「大釜の滝」でした。落差20メートルながら、水量も多く、圧倒される迫力があります。滝壺はなんと深さ15メートルだそうで、神秘的な色をしています。思わず口を開けたままそこに立ち尽くしてしまうほどの光景なんです。ちなみに、この滝壺には大蛇が住んでいるそうです。成る程、そう思わせるだけはある迫力と雰囲気を兼ね備えています。

 

この滝は道の側の展望台から俯瞰して見ることができ、更に下に降りることもできます。ただし、路肩はさほど広くありませんし、駐車場やその他の施設等もないため、残念ながらあまりゆっくりできません。

 

因みに、あちこちに臨時の滝や路面が川になっている箇所がありました。荒天時や夜間の攻略は無謀でしょう。愛媛のヌシ様も山の中におはしますが、難易度はこちらが上だと感じました。

ちょっとおかしかったのは、所々たまたま工事箇所があったのですが、「幅員減少、交互通行」の看板があった事です。そもそも全部交互通行じゃん…(^_^;)

ただ、もっと楽に狩りたければ、距離がかなり伸びますが、高知からのアクセスが良いかも知れません。両側にそれぞれ1本あって対面で進める路が続きます。

 

 


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